心療内科とは

心療内科とは?

体と心を総合的に診る

内科の病気を身体だけでなく、心理面、社会面を含めて、それらの関係性を評価しながら、総合的・統合的に診る医学といえます。
体と心、そして、その人をとりまく環境等も考慮し、患者さんを全体的に診ながら病気の治療を進めていこうとする医学です。

例えばどんな人が行くの?

  • 身体の症状がメインだが、検査をしても異常がない。
    経過からその症状にストレスなどが関連していると思われる。
  • 身体の病気を指摘されているが、それがストレスなどで悪くなっていると思われる。

身体の病気が起こる、悪化する

不眠や不安、イライラ、抑うつ、幻覚など、心の症状がメインであり、心の病気を治療する。

↑精神科へ

身体の動きがおかしい、ふるえる、傾く、力が入らないなど神経の異常が疑われる。

↑神経内科へ

しかし、身体の症状と心の症状が混ざっていたり、身体の症状がメインでも、実は心の病気によるものだったり、心の症状がメインでも、実は身体の病気によるものだったりというケースがあります。
実際にはどの科に行けばよいか選択に迷うことも多々あるでしょう。
そんなときは、まずは医療機関に電話で問い合わせをしてみることをお勧めします。